介護ソフトは、介護事業所が介護保険報酬の請求業務を効率化するためのソフトウェアです。毎月、それぞれの利用者ごとに手計算やExcelなどによる算定処理などの煩雑な請求業務があったり、少しのミスで返戻になって再度やり直しになったりするなど、介護請求業務は事業所にとって重要かつ大変な作業の1つとなっています。
そこで介護ソフトを導入する事によって手間と時間を削り、職員の方が誰でも正確で簡単に、スピーディーに行えるよう、サービスの質を上げ、業務効率を最大限に上げる事を目的としています。
株式会社スリー・テンは、平成12年の介護保険制度の実行当初から、業界でいち早くASPによる介護ソフトの提供を開始し、過去の法改正の更新も全て無償で対応しています。全国各地で利用している事業所には、安心して利用出来ると評価されています。全国で初めてASP型介護保険サイトを販売した実績もあるので、信頼性と利便性の高い介護ソフトを提供しています。
その株式会社スリー・テンが販売している介護ソフト「エヌエヌプラスワン」は、インターネットを経由して介護保険の請求業務を行えるASP型のソフトです。インターネットが繋がる環境であれば場所を選ばずに、どこでも作業が出来るのが特長です。
エヌエヌプラスワンでは、導入時の初期費用がかかりません。ASP型介護ソフトのため、設備投資も伝送用のISDN回線もいらず、事業所の出費を最小限に抑えられます。月額3,800円と6,000円の種類がありますが、いずれも完全月額定額制なので、更新料などの請求も無く、毎月同じ料金で安心して介護保険ソフトを利用する事が出来ます。
まずは無料でエヌエヌプラスワンを試す事も可能です。即日登録対応なので、インターネット環境さえあればすぐに利用が可能出来ます。機能や使い心地などを試したうえで、介護ソフトを導入するか否かを決めてみましょう。